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其の参
風水の基本「四神相応の図」?

一級建築士事務所
江口希之建築都市研究所

大地の気脈を読むための基本として、方位学的な解釈が「四神相応の図」です。

四方を神獣が守り、時間と色を表すという考え方です。そして、そこには気象学、地理学、天文学的な意味も持っています。

古代中国の皇帝はもちろん、日本の支配者たちも、都市づくりに利用しました。

平安京、鎌倉、江戸は、風水の知識を持った高僧や陰陽師の指示のもと、「四神相応の図」を取り入れ、長く栄えました。東京はいまだに、世界的な大都市です。

しかし、豊臣秀吉は大阪に風水を導入しませんでした。そのため、短命に終わったとも、言われています。

(KKロングセラーズ、「家相・部屋相の風水開運塾」より) 北は玄武という神獣が守り、時間は夜中の12時、支配する色は黒を示します。

地理的には「大きな山」があると良いとされます。
東は青龍という神獣が守り、時間は朝の6時、支配する色は青を示します。

地理的には「大きな川」があると良いとされます。
南は朱雀という神獣が守り、時間は昼間の12時、支配する色は赤を示します。

地理的には「大きな平野」があると良いとされます。
西 西は白虎という神獣が守り、時間は夕方の6時、支配する色は白を示します。

地理的には「大きな道」があると良いとされます。

日本の四神相応の図 関東 関西 広島

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